KOMATanuKi's Picture arts and items

写真とか、風景とか、自然とかの記録

流れを超えて伸びる小さい木

 

 

青い川の流れの上に、冬の若木が飛び出す。

 

木の幹が写ってないからなんか浮いてるみたい。

 

建物はグレー。

 

川を取ったときは寒くて冷たかったけど、いまはだいぶ暖かくなった。

 

でも、ウクライナの戦争で世の中混乱。

 

木みたいに伸びて、古い良くない秩序を更新できたらよいが。

 

写真は京都の鴨川。木はどこか公園で撮影。

 

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苔の上の鳥の影

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緑の苔の上に鳥の影。

よく見ると上と下。

上は溶け込んで擬態?

カメレオンみたいにエサを待つ。

ちょっと趣向を変えて鳥を苔の上に配置してみました。

これは鳥のサギだけど、顔が意外に厳しい。

エサを待ち続ける忍耐さも驚き。

 

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撮影場所:鳥は京都の岡崎公園、苔は西芳寺かな。

 

 

 

野の花と線路:線路は続くよ、野原まで

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野の花と線路


前回のお花の写真のちょっと違う版。こんどは線路の上にお花畑が広がる。

ブルドーザーが向かう先は、野の花の山。

 

線路の向こうが、良い未来だったらなと思いました。

 

白黒の街と、カラフルな野山。

 

どっちも混ざってある場所に暮らしたい。

 

駅の部分は、たぶん奈良のどこか。忘れてしまった。

 

花は、京都の岡崎公園で撮りました。

 

前の街の空が花畑のほうがインパクトあって分かりやすかったかな。

 

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見上げれば、野原の花が見えるよ。

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大阪の街並み。たくさん伸びるがかっこいいね。

でも物足りない?

緑がないかな

大丈夫、上を見てごらん

空がお花でいっぱい。

コンクリートの街並みも、緑にあふれたらいいね。

きっとみんな幸せ。

 

写真の街並みは大阪、花は京都で撮影

合成 コマタヌキ

 

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雪の公園の青空

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雪の激しいところがありますね。

お気をつけください。

これは京都の前の大雪のとき。

といっても北陸に比べたら少ないけど。

雪の中に青空の川が流れていました。

暖かくなったらいいな!

夏は嫌だけど。

雪はやっぱりきれい!

何でだろ!

https://in-cosmos.com/2022/02/06/a-sky-river-in-the-snow-garden-picture-arts/

雪に手を押し付けてみました。

一月は大雪が降ったので、辺り一面まっしろ。

ベンチの上は白いキャンパスでした。

そこで、手形をつける。

その手の形の穴の向こうは、初夏のイチョウでした。

はあ、ちょっと寒すぎて、毎年ながら、春が待ち遠しくなる。

A handprint made a green window: Picture arts - KOMATanuKi

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雪の向こうの春

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